歯科と鹿

今日は、朝から昨日取れた詰め物を持って歯医者さんに行きました。
ちなみに、この歯医者さんには、かれこれ10数年くらいお世話になっております。
先生ともかなり仲良しです。道端で会ったら、一時間くらい普通に話してしまいます。

歯医者さんに行くと、朝一番だったので、空いていました。

待合室のイスに座って、数十分待ったのち診察室へ。

先生に、口の中を見てもらうと、どうやら少し虫歯が進行していたみたいで、とれた詰め物をそのまま入れるのは無理と判断され、結局削ることになり、麻酔を打たれました。

僕は、差し歯の治療や、親知らずの抜歯等でかなり痛いことを経験しているので、「麻酔がなくても大丈夫っす。アドレナリン出して我慢します。」と強気に言いたかったんですが、数か所に打たれました。

で、数分後、麻酔が効き始めたころに、がりがりと削られました。
麻酔が効いていたので、まったく痛くはなかったんですが、いつまでたっても、あのがりがり、という音は好きになれないです。

削られた後は、仮の詰め物をして診察終了。

いったん家に帰り、髪が伸びてるのが気になったので美容院へ。
かなり伸びていた毛を、じょきじょき切ってもらいました。
すっきりしました。

その後再び家に帰って昼食を取り、3時半から夜までバイト。

帰宅後、夕食をとりながら「鹿男あをによし」を見ました。
よくわからないドラマでした。
小説も出ているみたいなので、そのうち読んでみようと思います。