バトンその2

●世界中のどこに行っても大阪弁を通す。

はい当然です。

●論理的な説明が下手で「どっばー!」などの擬態語が入りまくる。

フェンシングをしていた時よく使ってました。「ふうっと見せてぱーん」とか「ぱぱーん」とか。


●いまだにUSJUFJを言い間違える。

はい。


●大阪出身だというと必ず「家にたこ焼き器があるの?」と聞かれる。

はい。うちにもありますよ。

●テレビ番組に向かって自然とツッコミを入れてしまう。

とくにひとり暮らししていた時はテレビが話し相手だったので。


●「飴」のことは「あめちゃん」とチャン付けして言う。

飴は「ちゃん」おかゆは「さん」


●ムービングウォークでは歩くのが常識だ。

はい、さっさと歩かないと時間がもったいないですから。


●551という数字を見ると、豚まんかアイスキャンデーを連想する。

はい、ほかにも「なるみ」を想像します。


●初めて近江住宅のCMを見たときは唖然とした。そして今でもあのCMのコンセプトがわからない。

曲が頭から離れません。


大阪環状線を一周したことがある

一回で一周したことはないけど、全部の駅は通過しました。


エスカレーターは右側に乗り、左側は急いでる人のための通路である。

はい。もちろん。


●『吹田』『枚方』『此花』『十三』『柴島』『富田林』『四条畷』『我孫子』『信太』『放出』『喜連瓜破』『中百舌鳥』などは全国的にも難読文字地名とされてるが、当然読むことはできるし難読文字とは思ってない。

そうですね。ちゃんと読めます。枚方、十三、四條畷我孫子、放出、中百舌鳥はじぶんの通学路にあった駅ですし。

●「HEPの観覧車に乗った恋人同志は必ず別れる」っていうジンクスがあるが、けっこう信用してる。

いいえ。

●2003年に阪神が18年ぶりに優勝したときはマジで泣いた。

フランスにいたのでいまいちでした。ちなみに昨年もフランスにいたのでいまいちでした。
「僕がフランスにいると阪神は優勝する」と言うジンクスを作りたいです。


●三ノ宮は兵庫県だが、大阪的な感覚が自分の中にある。

ないですね。


●「福島駅」は福島県にある福島駅ではなく大阪駅の次の駅のことだ。

はい。


●(笑いを)スベッたことによって1週間くらい、仲間はずれにされたことがある。

そんなことはないですねー。


●携帯メールはいつでも大阪弁だ。

そうです。標準語を話せません。

スーパー玉出の安さはドン・キホーテの安さを凌駕する勢いだ。

行ったことはないけど、安いみたいですねー。

●「モータープール」という言葉が他地域では通じないことに軽いカルチャーショックを受けた。

モータープールは他地域では通じないんですか?


●新聞などで「米朝対談」という見出しを見て、桂米朝師匠の対談だと勘違いしたことがある。

一瞬だけ。なんてたって人間国宝ですから。



●鳥肌を『サブイボ』と言う。

はい。鳥で思い出したけど、かしわって関西でしかいわへんのでしょうか?
かしわのから揚げとか。


●標準語を話す東京人の男はオカマのようだ。

そうですね。「じゃん」とか「だよね」とかいわれると「なよなよするなー」といいたくなる。


●ボケられたら突っ込むことが礼儀だと思っている。

はい。最高級の礼儀です。


マクドナルドは「マクド」と呼ぶ。

はい、ちなみにフランスでも「マクド」と言います。

ダイエー1号店を知っている。

千林でしたっけ?

FM802のステッカーを車に貼っている。あるいは貼っていた

車ではなく通学かばんに。


●次にバトン回す大阪人。

見た大阪人はしてください。

大阪のむずかしい地名。
やっぱ「枚方」とかむずかしいんですかね。あと「喜連瓜破」とか。「放出」で思い出したけど「ハナテン中古車センター」とか今はどないなってるんですかねー?幼少時あのCMのすごさに驚いたのは僕だけでしょうか。