冷蔵庫その2

昨日故障した冷蔵庫の悲劇的状況は今日の朝も変わらず、もう、単なる「庫」になっていた。このまま氷でも大量に買ってきて自家製冷蔵庫でも作ろうとおもうも、修理の人が来るのを信じて待つ。

11時ごろまで部屋の中で用事をしながら待つも一切来る気配なし。
昼を過ぎると自分の部屋は太陽の光が差し込んできて居るだけで暑くてやってられないので
とりあえず図書館にいく。

2時ごろ昼食をとるために帰宅。
すると、冷蔵庫が修理されていた。

そんなわけで、冷蔵庫の悲劇的状況は改善され現在は正常に動いている。

近いうちに某先輩に預けたヨーグルト17個とカマンベールチーズを取りにいかなくては。

午後3時ころから7時半ころまでもう一度図書館へ。
パリで行われる「レヴィナス生誕100周年記念」の講演会に行くための準備としてレヴィナス『全体性と無限』を読む。
いつもながら、レヴィナス独特の用語に頭を悩ます。

8時ごろ買い物して帰宅。