パーティー行ってきましてん。

昨日も図書館にこもったのち、家に帰ると隣のギニア人、ジュリアンがインターネットを貸してくれというので貸す。
特にたいしたお構いをするでもなく、数十分雑談をする。
彼のフランス語ははっきり発音されるのでとても聞き取りやすくまたわかりやすい。
ただ、コンピューター関連の用語、あるいは彼が専門とする工学関連の用語になってくると
よくわからないときがあるが、それに関しては、細かく説明をしてくるので、特に問題なく意思疎通できる。

その後、ボジョレヌーボーをもってパーティーに行く。
行く途中、友達のスペイン人に会い一緒に行く。
彼らは、ストラスブールにきてはじめて雪を見たらしく、大変感動したらしい。

数時間いろんな人と話す。(詳細は省略)

齋藤孝著『天才になる瞬間』という本を日本人の友達にかり、帰宅。
帰宅後一時間程度で読み終える。
単純で明快な内容だったが、特に新しい発見もなくなんだか物足りない気分がした。

その後暴睡。