夏の終わり

甲子園も死闘の末早稲田実業の優勝に終わり、昨日は24時間テレビアンガールズが無事100キロ走り終えて、サライを合唱していよいよ夏も終わりを迎えようとしております。

それにしても、斎藤君はあれだけ投げ切って、またアメリカに高校選抜で行くんだから、休む暇がなくて大変だろうなと思ってます。さらに、連日マスコミが取材しに来て、大変だろうなーとおもっております。ところで、斎藤君はあだち充作品に出てきそうな顔つきだと思うのは僕だけでしょうか。あの端整な顔立ちとかが特に。

そういえば、こないだテレビで「タッチ」をやってましたが、やっぱり原作の方が何倍もいいように感じました。
須見工の新田くんって右バッターじゃなかったか?とか柏葉監督代行は?とかいろいろ突っ込みどころ満載すぎて
いまいちでした。キャスティングは良かったのに。

まー高校最後の夏なんで思い切り頑張ってください。

自分自身高校3年の時って何をしてただろうか。
今から約7年前のこの時期は夏休みもほとんどなくて学校に行って、悶々とした思いをもちながら、それをどこにぶつけていいのかわからず毎日過ごしてたような気がする。←まるで尾崎的世界だね。
同じ時期を一緒に過ごした和歌山フレンズはどう思って過ごしてましたか?
(たぶん数人しか見てないだろうが)


とりあえず森山直太朗でも歌おう。